12/23に引渡し前の立ち合いをしてきました。
前の週に照明が取り付けられて残すは各部屋や収納の扉などの建具のみとなっていました。
21/21に建具が搬入され、12/23の午前中までかかって取り付けが行われたそうです。
どうしても1箇所だけ建具が間に合わず、年明けになってしまいそうです。
さて、引渡し前の立ち合いという事で家のキズとかヨゴレを確認して引渡しまでに対応していただくためのものかと思っていましたが、そのような事は全くなく、引渡し後の補償の話や住宅設備の使用方法などの説明がほとんどでした。
また、最後に家の鍵を渡してもらって、荷物を運び込むならという事で借していただいていた工事用鍵を返しました。
玄関の扉は今まで大工さんとかも工事用鍵を使用して我が家に入っていましたが、本物の鍵を挿して鍵をまわしたら、それ以降は工事用の鍵は全く使えなくなるようで実際に使えないことを確認させてもらいました。
そして、我が家はYKK APのポケットキーに対応した鍵になっているんですが、その鍵を使えるように設定してもらいました。
ポケットキーは車の鍵と同じようにポケットに入れたままでドアを開け閉めできる便利な鍵です。

設定すれば楽天Edyでも鍵を開けれるようになるようですが、説明書に載っていないトイレにいう事で大成建託さんでは設定してもらえませんでした。
まあ、鍵は十分な数があるのでとりあえず設定方法だけ教えてもらい、必要になったら自分で設定することにしました。
今日のまとめ
本物鍵を使うと工事用鍵は使えなくなる


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